天津いちは　元JR東日本社員　まさかのフルヌード

都心のターミナル駅に勤務していた美女が
初めてのグラビアで一糸まとわぬ裸身を披露した！

従業員数５万人超。
ＪＲグループの中で最大規模を誇る〝大企業〟に勤めていたエリート社員が、
恥じらいながらもそのすべてをさらけ出す――。

「最初はガチガチに緊張していましたが、スタッフさんたちが優しく接してくださったので、少しずつ自分をさらけ出すことができるようになりました。元同僚に見られたら、ちょっと恥ずかしいな」

今回本誌で初のフルヌードに挑戦した、天津いちはさん。彼女は大学卒業後に正社員として就職したＪＲ東日本を昨年退社。社員時代には駅員としてはもちろん、技術者としても働いていた。

「もともと理系の大学で電気工学を学んでいたので、その技術を活かそうと思ってＪＲ東日本に就職しました。入社後は都心のターミナル駅で駅員として働いていました。子供の頃から電車が好きだったので、まさに夢のような仕事場で。その後は電車の設備管理をする部署に異動して、電気系統の仕事をしていました。自分の好きな電車に携われるし、お給料までいただけて、とても充実した職場でした」

一方で、彼女には諦められないもう一つの〝夢〟があった。

「電車と同じくらい好きなのが、アニメやマンガです。自分が作中のキャラクターになりきれるコスプレは高校生の頃から趣味で続けていました。最近はコスプレイヤーを仕事としている方も増えてきて、自分もそうなりたいと強く思い始めて。その夢をどうしても捨てきれず、一念発起して会社を辞めたんです。今回のグラビアをきっかけに、多くの人に私のことを知っていただければうれしいです！」